【スマホの電源が入らない!】慌てる前に原因をチェック/対処法も紹介

【スマホの電源が入らない!】慌てる前に原因をチェック/対処法も紹介

「電源ボタンを押しても画面が真っ暗のまま!」このような状態になると、故障したかもと慌ててしまいませんか?

電源ボタンを押しても反応しない原因はいくつか考えられます。充電がされていない、バッテリーや本体に不具合がある、周辺アクセサリーに問題があったなどです。原因がわかれば、対処方法はいくつもあります。

この記事では、電源ボタンを押しても画面が真っ暗なままである原因や対処法について紹介します。スマホが壊れたと慌てる前にまず確認をしてみてください。

スマホの電源が入らない7つ原因

スマホの電源を入れても画面が真っ暗で、何も反応しない原因はいくつかあります。バッテリーなどの不具合で電源が入らない場合や、画面の故障が原因で実は電源が入っていても画面が写らないなどです。ここでは、主な8つの原因について見ていきましょう。

1.充電が切れている

スマホの充電が切れていると電源は入りません。まず、充電がしっかりされているか確認してください。充電切れで電源を入れようとすると、機種によってはバッテリー切れのアイコンが表示されたり、ライトでバッテリー切れを知らせてくれますが、完全に充電が切れている場合には表示されないこともあります。

2.充電ケーブルの異常

充電は毎日しているはずなのに電源が入らない。そのような方は、充電がきちんとされているかも確認してください。充電をしているつもりでも、ケーブルの断線や正規品ではない充電ケーブルを使用している場合は充電がうまくされず、結果的に充電切れを起こしてしまうケースがあります。

3.バッテリーの劣化

バッテリーの問題でもう1つ考えられるのがバッテリーの劣化です。長く使っているバッテリーは持ちも悪く、充電をしてもすぐに充電切れを起こしてしまいます。充電はきちんとしているのに、急に電源が入らなくなる時がある。そのような時は、もし電源がまだ入る場合はバッテリーのチェックをしてみてください。

4.スマホやバッテリーの温度

スマホ本体やバッテリーは、極端な熱さや寒さの影響により不具合を起こす可能性があります。スマホには、適正に使用するための温度と湿度が定められており、例えばAppleの公式サイトでは、0℃~35℃の環境下で最もよく動作すると記載されています。スマホ本体が熱くなれば、熱暴走によりスマホや本体にダメージを受け電源が入らなかったり、寒さによりバッテリーが冷え、一時的にバッテリーの消耗が激しくなり電源が入らなくなることもあります。

5.SIMカードやSDカードの汚れ

SIMカードや、Android機種ではSDカードなどが使用されていますが、それらが汚れていたりうまく刺さっていないなどの原因で接触不良を起こし、電源が入らない場合があります。SIMカードやSDカードを取り付けた際などに電源が入らない場合は、原因がそこにある可能性もあるでしょう。

6.タッチパネルの不具合

電源を入れても画面が真っ暗な時でも、電源が入っている場合があります。強い衝撃などを受けてタッチパネルに異常をきたし、電源は入っているのに画面が表示されない場合です。確認する方法としては、電源を入れる操作をした後2,3分ほど待機し、他の電話機から電話をかけたり、LINEなどのメッセージを送ってみることです。着信音がなったり、バイブレーションが作動した場合は画面故障の可能性が高いでしょう。

7.近接センサーの誤作動

画面の故障以外に、液晶保護フィルムを貼り付けた後、画面が暗いままになってしまうという場合があります。これは、スマホの機能である「近接センサー」が原因の可能性があります。近接センサーは、通話などの際に誤タップをしないように画面を暗転させ、タッチ操作ができないようにする機能です。液晶保護フィルムを貼り付けた際、フィルムが近接センサーに干渉し、誤作動して画面が真っ暗になり操作不能になっている可能性があります。

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今すぐできる!スマホの電源が入らない際にできる対処法6選

スマホの電源が入らない原因について紹介しましたが、では実際そのような状態になった時にはどのような対処をすればよいのでしょうか?電源が入らない原因にもよりますが、6つ程対処法を紹介しますのでぜひ試してみてください。

1.充電状況を確かめる

まずは、バッテリーが充電されているか確かめるため充電を1時間ほどしてください。

その後、電源を入れて無事画面表示がされれば問題ないのですが、電源がそれでも入らない場合は充電がうまくされていない可能性があります。その場合は、他の充電ケーブルに交換するなどして、再度1時間ほど充電して再び電源が入るか確かめてください。充電ケーブルを使用する場合は、メーカー純正の物か、メーカーが使用を推奨するものを使用するのをおすすめします。

2.SIMカードやSDカードを取り外す

SIMカードやSDカードを取り付けた後、電源が入らない不具合が起きた場合。そのような場合は、一度SIMカードやSDカードを取り外した後に電源が入るか確認してください。取り外した後に電源が入る場合、SIMカードなどが原因の可能性があります。SIMカードやSDカードに汚れがないか、セットする際にずれていなかったかを確認して再度セットしてみてください。

3.液晶保護フィルムを張り直す

液晶保護フィルムが近接センサーに干渉していると、画面が暗いままになり操作もできない状態になります。液晶保護フィルムを張った後に不具合が出た場合は、液晶保護フィルムを剥がして画面が表示されるか試してください。剥がした状態で画面が表示された場合、近接センサーが誤作動している可能性がありますので、保護フィルムをしっかり張り直してください。

4.スマホを冷やす/暖める

極端な暑さや寒さは、スマホに悪影響を与えます。もし、スマホを触って熱かったり、逆に寒い地域でスマホを使っている場合には温度対策が必要になるでしょう。温度が上がっている場合には風通しのいい場所に置くことや、専用の冷却グッズを使うなどしてスマホに適切な処置を施し、ある程度時間がたった後に電源が入るか試してみてください。

関連記事:スマホが熱い!正しく冷やすには?NGな冷却方法にご用心

5.初期化をしてみる

システムの不具合が元で画面が表示されず、電源が入らないと思ってしまう場合もあります。この場合、データは削除されてしまいますが、スマホのシステムを初期化することで症状が改善する場合があります。色々試してみても電源が入らなくなる不具合が改善しない場合、最終手段の1つとして試してみてください。

  • iPhoneの場合
    「設定」>「一般」>「転送または [デバイス] をリセット」の順にタップ→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ→AppleIDとパスコードを入力
  • Androidの場合(例:Xperiaシリーズ)
    電源を入れる→androidのロゴが表示されたら電源キーと音量ボタンの-側を同時押しにする→初期化モードの画面になるので表示に従う

6.修理に出す

タッチパネルの不具合やバッテリー劣化の場合、ユーザー側で対処することはかなり難しい状態となります。上記の対処方法を試してみても状態が改善されない場合は、スマホ修理店に修理を出してみるのがよいでしょう。場合によっては、修理ではなく機種交換が必要になる場合もありますが、原因を特定する意味でも修理に出すことをおすすめします。

スマホの電源が入らない原因と対策まとめ

スマホの電源が入らない原因と対策について紹介しました。スマホ本体の問題以外にも、スマホにはさまざまな要因が絡んで電源が入らなくなっている可能性があります。これらのケースをぜひ覚えておいて、不意に電源が入らない状態になってもしっかり慌てず確認できるようにしておいてくださいね。

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